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| 塔のへつり |
南会津郡は、標高1000mを越える山並みが続く会津高原を中心としたエリア。4町村(田島町、舘岩村、伊南村、南郷村)が合併して南会津町が誕生し、その中心地が旧田島町。鎌倉時代に、源頼朝の家臣、長沼氏が築いた城下町で、日光街道の宿駅としても栄えたところ。その延長、会津西街道の宿場町の面影を残すのが、下郷町の大内宿。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
南会津町の南西にあるのが、平家の落人伝説のある檜枝岐村。村人による檜枝岐歌舞伎で知られていおり、また、尾瀬の玄関口となっている。一方、北西にたどると、ヒメサユリの群生地を通って只見町へ。大雪渓や田子倉ダムなど、雄大な自然に圧倒される。
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